サーフスケートおすすめブランド5選|初心者向けサイズ選びと比較表つき


サーフスケートおすすめブランド5選|Carver・YOWなどサーファー目線で徹底比較

サーフスケートが5本並んでいる

サーフスケートが気になっているけど、**「どのブランドを選べばいいの?」「とりあえず、Carverを買えばいいのかな?」**と、盲目的になっていませんか。

実はサーフスケートは、ブランドやサイズ選びを間違えると、かえってサーフィンの上達の妨げになってしまう場合があります。逆に、自分に合った1本を選べば、波がない日でも理想的なフォームで反復練習ができ、上達への最短ルートとなります。

この記事では、現役サーファーの視点から以下のポイントを解説します。

  • 初心者でも扱いやすいサーフスケートブランド5選
  • 失敗しにくいサイズ選びの考え方
  • ブランドごとの特徴が一目で分かる比較表

「これからサーフスケートを始めたい人」「サーフィンの陸トレ用に本気で探している人」は、ぜひ参考にしてみてください。


1. サーフスケートとは?普通のスケボーとの違い

サーフスケートの最大の特徴は、**「フロントトラック(前輪の金具)の可動域の広さ」**にあります。

  • 普通のスケボー: 安定性が高く、トリック(ジャンプなど)やスピード走行がメイン。
  • サーフスケート: 前輪が左右に大きく振れるため、地面を蹴らなくても「アップス」のような動きで加速でき、サーフィンの「レールワーク」に近い感覚を陸上で再現できます。

2. サーフスケートはこんな人におすすめ

  • サーフィンの陸トレをしたい人: 海では数秒しか乗れないライディングを、陸なら何分でも反復できます。
  • 波がない日も練習したい人: 週末サーファーにとって、波がない期間の感覚維持は死活問題です。
  • クルージングを楽しみたい人: 独自の推進力があるため、散歩感覚で滑るだけでも体幹が鍛えられます。

3. 失敗しない!サーフスケートのサイズ選び3つのポイント

ブランドが決まっても、「長さ」や「ホイールベース」で迷う方は多いはず。失敗しないための基準は以下の3点です。

① 「身長」と「スタンス幅」に合わせる

一番の失敗は、見た目の好みで自分のスタンスより狭いボードを選んでしまうことです。

  • 160cm〜170cmの方: 29インチ〜31インチ前後
  • 175cm以上の方: 31インチ〜33インチ以上

基本的には、自分がサーフボードに乗った時のスタンス(足の幅)より、少し広めに足が置けるデッキサイズを選びましょう。筆者(180cm)は当初30インチ以下のモデルを使っていましたが、足が詰まってしまい、海でのリラックスしたフォームが崩れる原因になりました。

② 「ホイールベース(WB)」をチェックする

実はデッキ全体の長さよりも重要なのが、前輪と後輪の距離である**「ホイールベース(WB)」**です。

  • WBが短い: 小回りがきき、クイックに動く。技の練習向き。
  • WBが長い: 安定感が増し、大きなゆったりとしたターンになる。ドライブ感の練習向き。

初心者のうちは、17インチ前後のホイールベースがあるものを選ぶと、安定感と回転性のバランスが良く、上達が早くなります。

③ 自分のサーフィンのスタイルに合わせる

  • ショートボードのような動きをしたい: 30インチ前後の短めのモデル。
  • ミッドレングスやロングのように優雅に乗りたい: 32インチ以上の長めのモデル。

このように「海でどう動きたいか」をイメージして選ぶのが、サイズ選びの正解です。

4. サーフスケートおすすめブランド5選【特徴・向いている人】

① Carver(カーバー)

初心者おすすめ度:⭐⭐⭐⭐⭐ サーフスケートのパイオニアであり、迷ったらこれと言われる定番中の定番。 特に「CX4トラック」は、ブッシュ構造ながらサーフィンに近い粘りのあるターンが可能。非常に安定しているため、スケボー未経験者でも初日から楽しめます。

  • こんな人におすすめ: 安定感を重視したい、陸トレもクルージングも1本でこなしたい。
  • 筆者の失敗談: 私は身長180cmありますが、最初に見た目の格好良さだけで短すぎるデッキを選んでしまい、スタンスが極端に狭くなってフォームが崩れてしまいました。自分の身長に合わせたサイズ選びが重要です。

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② YOW(ヤウ)

初心者おすすめ度:⭐⭐⭐⭐ スペイン発の超人気ブランド。独自の「Merakiシステム」により、驚くほど動きます。平地でも深いボトムターンやトップでの返しを再現しやすいのが魅力です。

  • こんな人におすすめ: キレのあるターンを練習したい、中級者以上の動きを目指したい。
  • 注意点: 非常に動く分、**「手足だけで動かせてしまう」**のが落とし穴。上半身のリードを使わなくてもスイスイ進んでしまうため、周りのベテランサーファーからも「初心者が使うと、膝下だけのサーフィン癖がつく」と注意を促されることが多いです。

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③ Woody Press(ウッディプレス)

初心者おすすめ度:⭐⭐⭐⭐ 「サーフスケートをより身近に」をコンセプトに、圧倒的な低価格を実現している国内ブランドです。低価格ながら、スラスターシステムという本格的なスイングトラックを搭載しており、機能性は十分です。

  • こんな人におすすめ: まずは低予算で始めてみたい、子供や家族と一緒に楽しみたい。
  • コスパについて: 有名ブランドの半額近い価格設定(2万円前後〜)ながら、しっかりとした重厚感があります。パーツも汎用性が高いため、後からウィールなどをカスタムして自分好みに変えていく楽しみもあります。

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④ nanazero(ナナゼロ)

初心者おすすめ度:⭐⭐⭐⭐⭐ 日本発、SNSでも話題のブランドです。日本のサーファーの体格や路面状況に合わせて設計されており、ウッドデッキの美しいデザインも人気の理由です。

  • こんな人におすすめ: スタイリッシュなデザインが好き、日本人に合ったサイズ感のボードを探している。
  • 特徴: CX4系の安定感あるトラックを採用しており、ミッドレングスやロングボードのようなゆったりしたターンを練習するのに最適です。

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⑤ Slide(スライド)

初心者おすすめ度:⭐⭐⭐⭐ スペイン発。価格が比較的手頃で、非常にバランスの良いブランドです。トラックの高さが低めに設計されているため、安定感があり、街乗りと練習の両立がしやすいです。

  • こんな人におすすめ: 予算を抑えつつ、質の高い練習をしたい。クルージングも楽しみたい。
  • 使用感: 動きはマイルドで癖がなく、プッシュ(地面を蹴る)もしやすいため、初心者から中級者まで幅広く支持されています。

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5. サーフスケート選びの比較表

ブランド乗り味練習目的価格帯
Carver安定・万能基礎・クルージング高め
YOWクイック・自由アクション・キレ高め
Woody Pressスイング・軽快初心者導入・コスパ安め
nanazero安定・流れるスムーズなターン中間
Slideマイルド導入・街乗り併用安め

Google スプレッドシートにエクスポート


5. 初心者におすすめのサーフスケートはどれ?

最初の1本に向いているモデル

筆者が初心者に心から勧めるのは、やはりCarverのCX4トラックモデルです。 理由は「挫折しにくい安定感」と「売却価格の高さ」。もし合わなくても、Carverは中古市場でも値崩れしにくいため、次に買い換える資金にしやすいというメリットもあります。

筆者の愛機: 身長180cm / 体重65kg 使用モデル:CARVER Black Beauty(31.75インチ) アルメリックの名作を再現したモデル。長めのホイールベースが、大きなラインを描く練習に最適です。


まとめ|自分に合ったサーフスケートブランドを選ぼう

  • 失敗したくない・王道がいい → Carver
  • 動きのキレを出したい → YOW
  • まずは低予算で試したい → Woody Press / Slide
  • おしゃれに日本人に合う板で → nanazero

サーフスケートは、ただ乗るだけでも楽しい遊びですが、目的を持って選べば最強の「上達ツール」になります。あなたのサーフィンライフを劇的に変える1本を見つけてください!

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